しがないサラリーマンのブログ

昔はバンドにのめり込んで 、いまは写真を撮るのがちょっと好きで、産まれたばかりの娘が溺愛している、いつかコーヒー屋をやりたいなーと思っている海外駐在員としてアメリカ在住のしがないサラリーマンのブログ・・・。

家計簿をつけてみた(2018年2月)

寒い。

とにかく寒い。

春はまだかと待ち焦がれる。

 2月度(2月の給料日から3月の給料日)の主なトピック

・子どもの表情が豊かになる

・スーパーに行くのも一苦労

・日本から赴任早めに切り上げてもらうと突然言われる

  

前回までの記事はこちら・・・。

子どもが生まれたからというもの外食はなくなり。

外出と言えばスーパーマケットへの買い物だけ。

支出は絶対に減っているはずだ・・・と。

f:id:sound-like-shit:20180519224428p:plain

 

今月の残高$2745.31。

クレジットカードの借金があるので、純粋なフリーキャッシュフローではないですが。

外に出なければ金は使わないので、必然なのだと思うわけです。

4ヵ月の支出

4ヵ月分の支出の横並び。全体的に生活費は減少中。

最初の月の支出は一体なんだったんだろうと思える現象ぶり。

約$8,500が、$4,000に減りました。

特に節約を意識しているわけではないので、もっと頑張れるんでしょうが・・・。

外食はしていないけど、食費は上昇・・・。

Wegmansでの買い物をやめるをやめない限り食費が下がることはない・・・?

他の人のアメリカでの生活費は一体いくらなのか。とても気になります。

f:id:sound-like-shit:20180520093720p:plain

突然、帰任の話をされる

去年の2017年の8月からアメリカに赴任して出向者として働いている。

海外で働いている人のことを駐在さんとかその奥さんのことを駐在妻とかいうけど。

厳密にいうと、ほとんど人が人事的に駐在ではなく出向で海外に行っているはず。

(かなり横道にそれたけど・・・)

で、まぁ大体最初は3年で辞令をもらうのが一般的だと思います。

(自分は、今回の出向時にいわゆる辞令をもらっていないけど・・・ブラック!)

 前回の赴任では、3年が5年になったので、今回はどうなるのかなぁと。

そんな矢先・・・。

日本の原籍の上司(出向元の上司(課長))からの電話

上(上司)「色々あって今年をめどに帰ってきてもらいたいと思っている」

上「出向契約の期間を変更するので本人確認の連絡をさせてもらっている」

自(自分)「は・・・はぁ・・・・?」

上「ということで、今年をめどに帰任するということで手続きを進めていいね?」

上「本人の合意を取ることが必要なので」

自「?」

自「私が合意すると思ってますか?」

自「まだ立ち上げの真っ最中ですよ?」

自「現地会社のことを考えたら、それが最善策だとは思えません」

自「日本側が何を考えているのか、理解できません」

上「このまま今の事業体で仕事を続けたいと思っているのかい?」

自「赴任する前に、今の事業体を続けることがいいのか?と聞いたときは、そうだ

  と言っていましたよね?私は他の事業体で仕事がしたいとその時に伝えました。

  でも、それでもアメリカという土地や、新しいビジネスのスキームなど

  勉強することはたくさんあると言われました」

上「申し訳ない。そう言われるとわかっていてこの話をしている」

自「申し訳ないですが、合意できません」

 

結果として、出向先の上司と、出向元の上司が継続的に話をする、ということに。。

とりあえず、噛みついて見たもの

サラリーマンである以上は組織の決定に従わないわけにはいかないので

組織としての意思決定が下されるのを待つばかり。

 

 

 

 

本日はこれを聴きながら執筆中。

思い出野郎Aチームの生活リズム。

生活リズムという歌詞が耳にこびりついた。。

 

◇よく読まれている記事